【外国為替証拠金取引(FX)ガイド】注文の種類(応用編)について解説します。
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注文の種類(応用編)

 
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 ■ 注文の種類(応用編)

 基礎編では、成行、指値、逆指値の3つを紹介しました。応用編では、さらに3つの注文方法を紹介します。

 @IFD注文

 もしはじめの注文が成立したら、次の注文を出せる2段階の注文方法です。
 以下のような注文が可能です。
 ・110円で購入した後、112円で売約しよう。(指値)
 ・110円で購入した後、108円まで円高になったら売却しよう。(逆差値)

 AOCO注文

 値動きに伴って、上下両方に指値ができる注文方法です。
 どちらか一方の注文が成立した場合は、もう一方の注文はキャンセルになります。
 利益確定、損失確定どちらも視野に入れて取引を行う場合に有効です。
 以下のような同時注文が可能です。

  ・112円で売約して利益確定しよう。(指値)
  ・108円まで円高になったら売却して損失を確定させよう。(逆差値)

 BICO注文

 IFOとOCOを組み合わせたのが、ICOです。
 注文を出すと同時に、注文成立後の利益確定と損切りの2つの注文を出すことができます。






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